指定難病の方からの声がカタチに

「ソニックシティの駐車場では指定難病の受給者証を見せれば料金が半額になるのに、
なぜパルコの駐車場では割引にならないの?」と私に寄せられた声が発端です。

調べてみるとソニックシティは県の管理。パルコの中の公共駐車場は市の管理でした。
埼玉県の条例(公共施設の減免条例)では、利用料金割引(減免)の対象(身体・知的・精神)として3つの障害の他に「その他」という項目があり、
ここに指定難病なども含まれています。
そのため、県の施設では指定難病の受給者証を見せれば料金が半額になったということでした。

私が相談されたパーキンソン病の方は症状が進むと歩くことも困難になり、必然的に車移動が多くなります。
毎月一回公共施設の会議室を借りて、同じくパーキンソン病を患っている方々が集まり情報交換や交流をしているそうで、
みなさんその会に出るのを楽しみにしていらっしゃるとのことでした。
「さいたま市公共施設の減免条例」の改正に向けて団体からも要望書をだしていただき、
私も議会で取り組んできました。

ついに2026年2月議会で条例改正をすることが実現し、この4月から適用となりました。みなさんの声が届きとてもうれしいです。